フラット35の融資金利/住宅ローンの収入基準・借入限度額...

フラット35の融資金利について@

フラット35は、
民間金融機関の住宅ローン債券を
住宅金融支援機構が買い取り、
それを証券化することで、

 

民間金融機関が
長期の固定金利ローン商品を販売することを
支援するという仕組みを利用した住宅ローンです。

フラット35の融資金利についてA

フラット35を取扱っている金融機関は
現時点で、全国で300以上あり、
取扱金融機関については、
フラット35のホームページから調べることが可能です。

フラット35の金利について

フラット35は、
最大35年返済の完全固定金利型です。

 

平成19年8月現在の平均金利については、
3.171%となっています。

 

しかしながら、実際の金利は
取扱金融機関により異なりますので、
十分な比較検討が重要になります。

 

また、フラット35や民間融資の金利は公的融資と異なり、
融資の実行時点の金利が適用されますので注意してください。

 

これは、申込時に
返済額をシュミレーションして計算したとしても、
実際の返済額は変わる可能性があるからです。

 

ちなみに、繰上返済の手数料や保証料が不要であったりと、
色々と有利な面がありますので、
かなり使い勝手はよいと思われます。

 

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住宅ローンの収入基準というのはどうなっているのですか?

公的住宅ローン、民間住宅ローンの収入基準は、
以下のようになっています。

 

■財形住宅融資(機構財形)
財形住宅融資の収入基準では、
毎月返済額の4倍以上の月収が必要です。
※年間返済額が年収の25%以内です。

 

■フラット35(買取型)
フラット35(買取型)の収入基準では、
毎月返済額の4倍以上の月収が必要です。
※年間返済額が年収の25%以内です。

 

■民間住宅ローン
民間住宅ローンの収入基準は、すべての住宅ローンを合算して
年間返済額が年収の40%以内などとなっています。

住宅ローンの借入限度額はどのようになっているのですか?

住宅ローンの借入限度額は、
物件価格によるものと
収入基準によるものがあります。

住宅ローンの物件価格による借入限度額はどうなっていますか?

住宅ローンの物件価格による借入限度額は、
以下のようになっています。

 

■フラット35(保証型)
フラット35(保証型)では、取扱金融機関によっては
物件価格の最大100%融資が可能になっています。

 

■フラット35(買取型)
フラット35(買取型)では、2007年4月以降は、
従来の物件価格等の80%以内から
90%以内へと上限が引き上げられています。

 

■民間住宅ローン
一般に民間住宅ローンでは、
購入価格や建築費に対する割合の80%以内とされています。

 

ただし、最近では、
購入価格の80%を超えて融資を行うところも増えつつあります。

 

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