再開発等促進区、財産課税、一種いくら...

再開発等促進区とは?

再開発等促進区というのは、地区計画のことです。

 

具体的には、都市基盤整備と建築物等との
一体的な整備に関する計画に基づいて、
事業の熟度に応じて
市街地のきめ細かな整備を段階的に進め、

 

都市の良好な資産の形成に資するプロジェクトや、
良好な中高層の住宅市街地の開発整備を誘導することによって、
都市環境の整備・改善・良好な地域社会の形成に寄与しつつ、

 

土地の高度利用と都市機能の増進を図ることを目的として
定める地区計画のことをいいます。

再開発等促進区が目指しているのは?

この再開発等促進区では、
まとまった低・未利用地等相当程度の
土地の区域における土地利用の転換を
円滑に推進することを目指しています。

財産課税とは?

財産課税というのは、
課税対象となる物の捉え方のことです。

 

具体的には、財産の所有という事実に着目して
課される租税のことをいいます。

 

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財産課税の種類は?

財産課税は、課税対象財産の範囲によって、
次のように分かれます。

 

■一般財産税 
⇒ 例えば、昭和21年の財産税や25年の富裕税があります。

 

■個別財産税 
⇒ 特定種類の財産を対象とする固定資産税などです。

 

ちなみに、相続・贈与により取得した財産を対象とする
相続税・贈与税は、
実質的財産税といわれており、
所得税を補完する機能を有しているとされています。

一種いくらについて

一種いくらとは、
土地の価額を容積率によって
見積もる場合の土地の価額評価の一つです。

 

つまり、容積率が
100%の土地当たりの価額のことです。

 

この方法による値ははおおよそのものなので、
実際の取引価額とは異なる場合が多いです。

 

具体的には、容積率300%の土地の価額が
300万円だとすると、この土地は3種なので、
一種当たり100万円になります。

 

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